豊和銀行では、2024年1月からより使いやすく生まれ変わった新しいNISA制度について、県民の多くの皆さまに興味や関心を持ってもらうために、“情報発信力の強化”を目的として、豊和銀行NISAPR大使を任命することとしました。
2024年4月17日(水曜日)、レゾナックドーム会議室において、豊和銀行NISAPR大使となる、大分トリニータの伊佐耕平選手への任命式を開催しました。
任命式では、豊和銀行常務取締役 渡部悌史から大使へ任命状が授与され、伊佐選手から「NISA制度を一人でも多くの方へお伝えするお手伝いができればと思っています。」と挨拶がありました。
伊佐耕平さまには、シーズン中の大事な時期にもかかわらず、私どものNISA PR大使を快くお引き受けいただき、誠にありがとうございます。
小澤社長さまはじめ大分フットボールクラブの皆さまのご理解のもと、クラブ30周年の記念すべき年に、こうして素晴らしいご縁に恵まれましたことに心から感謝申し上げます。
新しいNISAは、期間の恒久化や非課税限度額の拡大など、とても魅力ある制度に変わりました。
豊和銀行は、大分県内の多くの皆さまに関心を持っていただけるよう、伊佐選手のお力を借りながらNISAの周知活動に取り組み、お客さまの安定的な資産形成をしっかりサポートしてまいります。
感動を与えるプレーで多くの方々に愛され続ける大分トリニータと同じように、豊和銀行も良質のサービスのご提供を続け、県民に支持される地元の銀行を今後も目指してまいりたいと考えております。
伊佐選手のますますのご活躍とチームの勝利をお祈りしまして、私のごあいさつとさせていただきます。
NISA制度については、あまり詳しくはわかっておらず、なんとなく知っているような状態です。せっかくこのような機会をいただきましたので、NISA制度を一緒に学びながら、一人でも多くの方へお伝えするお手伝いができればと思っています。
今のこのワクワクした新鮮な気持ちを忘れることなく、最高の笑顔と大きな声で一生懸命頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
11月23日に生まれたことで、まさにNISA PR大使としてふさわしいですね?
両親に感謝しています。
NISA大使としてどのようなことをしたいですか?
若い人から私より年上の人でもNISAを使えると思うので、まず僕が勉強してわかりやすくSNS等を使いながら伝えられればと思っています。
自分の名前(ISA)がNISAと近いと思ったことはありましたか?
うすうすは感じていました。
ゴールを決めたらなんと叫びますか?
NISAと叫びます。